世の中、いろんな通勤方法があったかと思います。 今はコロナの影響で在宅で働くことが多くなったということがあげられます。
世界的に見て通勤方法は「自転車」が多くなっているそうです。
公共交通機関も換気やさまざまな対策はもちろんですが、在宅ワーク、最小限の外出により外に出る機会がなくなり運動する機会が減りました。
しかし、ITを通した仕事以外にも世の中にはたくさんあります。 そのため、自動車での出勤より生活の中で自転車に乗るということで、運動をする。
また、ある研究では公共交通機関での満員電車や駅に待つことでのストレスより健康改善や徒歩や自転車通勤は、自動車における渋滞はないためその点での評価もデータとして挙げられていました。
自分は暑がりで汗っかきのため運動が嫌いでした。しかし、コロナで健康や体力について一層気にするようになりました。以前は古傷の膝が痛むことで歩くことも嫌いでした。
けれども、最初は20分程度から今では次第に70分程度まで歩くようになりました。
気持ちの整理や考えの循環、さまざまなメリットがあります。
特に沖縄は車社会です。
車があれば、どこにでもいけます。
時間にも短縮にもなります。
しかしながら、
コロナの今だからこそ、健康を気にしてみませんか?
(摩文仁)
生活の中で健康改善を試みませんか?