社会的必需の基盤
抽象的でわかりにくいと思います。
しかし、これを具体的に述べると水道・ガス・電気・公共交通機関のバスや電車に当たります。
言い換えると、無いと「生活で困るもの」です。
仕事でおもいあたる事はないでしょうか?
あえて、具体的な内容部分では「インターネット」が思い浮かびます。
一昔前はノマド(カフェや公園の好きな場所で働く)、ちょっと前からはワーケーション(観光して休みながら働きましょう) という考え方もあります。
もちろん、今はコロナ禍で出歩くことはできないため、在宅での働きが重要になってきます。
(重要なのは)ネット回線の安定性です。
在宅で起きた自分の身の回りのこと
在宅でプロバイダを変えてルーターの相性が悪くなったので、PCがスマホ以下になりました。
水道が止まれば確実に死活問題です。
インターネットのつながりによって、孤独感がなくなったり、「家で働く」事ができています。
外に出歩けないことはストレス要因になりがちですが、家でしかできないことを探すことで自分は充実の仕方が変わると思います。
ちなみに自分はたまりにたまったデータの整理をゆっくり行っています。
(摩文仁)
新しい時代のインフラ